2021年1月の投資資産の内訳

こんにちは。薄給官僚のこりんです。
年頭に、昨年の投資の振り返りをしたばかり、
まだ2週間しか経過していませんが、
毎月恒例の投資の振り返りをしたいと思います。






サマリーとしては、
・仮想通貨が暴落したけれども、
 利確していたので大勢に影響なし
・株と投資信託は淡々と増えている
と言ったところです。

そうですねー…個別株、銘柄を選ぶのは楽しかったのですが、
実は飽きつつあります ←おい。
もう、S&P500とかに連動したETFでもいいかなー…と。

2月2日以降に、ハーシーズを売却して、
GSKを50万円分購入して、余ったら含み損の銘柄(STXなど)を買い足して…
ということを考えています。
それ以降は、配当で含み損の銘柄を買い足そうかと思っています。
含み損が減ってきたら、VOOとかVYMとか買っていこうかな…と思っています。




ju-inの年初来の数値を見ると、私の銘柄選択は、
いい線行っていると思います。


これ、配当とかも考えると、もっといい感じではあります。
ただ、コロナで値下がりした株を底値で買いまくったので、
配当がすごく多いというか…正直、配当銘柄で
これ以上好条件で買うのは難しいだろうな、と思っています。
最近、個別株を探しても、ピンとこないんですよね。
だから、個別株の銘柄を増やすことはもうないかもしれない…と思っています。




今、株は27銘柄(うち金鉱株は2つ)です。
25銘柄を200万円ずつで、5,000万円。
あと、5,000万円を、大きいETF3つくらい保有して、
1億円のポートフォリオを将来的に目指そうかな…という妄想をしています。


投資信託、特にiDeCoはS&P500に連動するもの1本で
それなりにパフォーマンスが出ていて、
放置で気が楽なので、「それで十分かも」と
投資を始めた当初の気持ちに原点回帰しつつあります。


あと、半月、もう少しこれからの戦略を練ろうと思います。



(以降、バックデータのスクショの羅列)






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